緊急事態宣言延長を受けて緊急要望を行いました

コロナ 令和3年5月14日

緊急事態宣言が延長されたことに伴い、本日、都議会自民党は現在の最重要課題であるワクチン接種を始め、国による支援制度の拡充、東京都の各種対策の充実を、菅総理、小池知事にそれぞれ緊急要望しました。総理からは「7月中のワクチン接種に全力で取り組む。」知事からも「とにかくワクチン接種が重要。」とワクチン接種に取り組む強い決意が述べられました。

主な要望項目
・菅総理への要望
【ワクチン接種、水際対策の強化、中小零細事業者への支援、休業要請に伴う大規模施設等協力金の支給、地方創生臨時交付金の増額】
・小池知事への要望 <都から国への要請、都としての取り組みの充実>
【ワクチン接種、水際対策の強化、中小零細事業者への支援、休業要請に伴う大規模施設等協力金の支給、地方創生臨時交付金の増額、休業要請の実効性確保、東京2020大会】

菅総理への要望書

小池知事への要望書

1620976471780 (2) 1620976500821 (2)

菅総理への要望活動(髙島都連幹事長、都議会自民党3役)

P1050317 (2) P1050334 (2)

小池知事への要望活動(都議会自民党3役)