2月19日に開会した令和7年第1回定例会は本日閉会しました。一般会計が過去最大となる9兆円を上回る都予算を審議する今定例会では、長引く物価高騰対策、激甚化する自然災害への対応、少子高齢化対策の充実、感染症対策を見据えた地域医療の充実、カーボンハーフ実現に向けた環境対策の推進、老朽化が進む各種インフラの整備やDX推進と地方への貢献、超党派で検討を進めてきた「東京都障害者情報コミュニケーショ ン条例(略称)」の成立など、多岐にわたる課題について審議し、閉会にあたり、都議会自民党小松大祐幹事長は談話を発表しました。
令和7年第1回定例会が閉会し、都議会自民党幹事長が談話を発表しました。
議会活動報告 令和7年3月28日