令和5年第1回定例会が閉会し、都議会自民党幹事長が談話を発表しました。

議会活動報告 令和5年3月24日

2月15日に開会した令和5年第1回定例会が本日閉会しました。新型コロナの感染症法上の類型が2類から5類に移行されるなど、徐々にコロナ前の活気が戻りつつある中、ウクライナ情勢による原油高騰、物価高騰による都民生活・東京経済への影響が深刻化しています。コロナの感染状況の急変にも対応できるよう準備を怠ることなく、マスク着用にも適切に対応しつつ、中小企業が安定して経営を続けていけるよう支援するとともに、少子高齢化対策など都政の課題について的確に対応していくよう、質疑を行いました。本日、閉会にあたり、都議会自民党三宅正彦幹事長は談話を発表しました。

談話