都議会自民党新役員選出 宇田川幹事長、秋田政調会長、神林総務会長

議員活動報告 平成27年7月30日


(都庁内で記者会見に臨む新役員17名)

  7月30日開催の都議会自民党総会におきまして、先に選出された新幹事長に続き、政務調査会長、総務会長の三役をはじめ新執行部の役員が選出されました。任期は8月1日から1年間です。
三役には、宇田川聡史幹事長(江戸川区)、秋田一郎政務調査会長(新宿区)、神林茂総務会長(大田区)が就任しました。
総会終了後、新執行部は記者会見に臨みました。記者会見で、宇田川幹事長は2年前の都議会議員選挙のとき、都民の皆様に約束した政策「東京を世界で一番の都市に!」の実現に向け全力で取り組んでいく決意を述べました。また、都議会のあり方検討会の早期に立ち上げを進めることや、来年度の参議院選挙についても主体的に取組んでいくことを明らかにしました。

※三役以外の役員は、役員名簿をご覧ください。